50s|Unknown|ハワイアンシャツ|John Meigs Coat of Arms Tapa オンブック 長袖 レーヨン ハワイ諸島 王国紋章 ネイビー ループカラー|B
【概要】
・アイテム
John Meigs デザイン 長袖 レーヨン ハワイアンシャツ(Coat of Arms Tapa)
・年代
1950年代初期頃(推定)
・素材
レーヨン
・生産国
不明
【商品説明】
濃紺の地に、絞りを思わせる白いドットを敷き詰め、その上にハワイ諸島の島々とハワイ王国の紋章、黄色の筆記体で描かれた「Aloha」「Hawaii」の文字を散りばめた、長袖のレーヨン ハワイアンシャツです。手がけたのは、ヴィンテージアロハのデザイナーとして知られるテキスタイルアーティスト、ジョン・メイグス(John "Keoni" Meigs)。柄名は「Coat of Arms Tapa」。ヴィンテージ資料本『MyFREEDamN! 7』(Rin Tanaka 著)にも、ジョン・メイグスの作品として別配色の同柄が掲載されている、いわゆる「オンブック」の柄です。
ジョン・メイグスは1937年にホノルルへ渡り、1938年から1951年頃にかけて、およそ300点のアロハ柄を描いたとされるデザイナーです。ビショップ博物館で見たタパ(樹皮布)の文様に着想を得たことが始まりとされ、「Keoni」はハワイ語で「John」を意味します。自らシャツを作るのではなく、デザインをハワイや本土のメーカーに提供していました。
柄には、水色で描かれたハワイ、マウイ、カウアイ、オアフ、ニイハウといった島々に、島名が手書きの筆記体で添えられています。王冠を戴いたハワイ王国の紋章には、モットー「UA MAU KE EA O KA AINA I KA PONO」をもとにした文字。帆船やアウトリガーカヌー、八芒星も配され、島々を巡る航海図のような構成です。紺・水色・黄・青の配色は落ち着いていながら、白いドットのリズムが全体に軽やかさを加えています。
素材はレーヨン。とろみのある落ち感があり、羽織ったときに柄が柔らかく揺れます。第一ボタンをループで留めるオープンカラーに、両胸のフラップポケット。長袖のヴィンテージアロハは半袖に比べて数が少ないとされ、春や秋の羽織りとしても使えるのが長袖ならではの良さです。
襟ネームは取れており、製造したブランドは分かっていません。資料本に載っている赤地の同柄も、ネームのない個体として紹介されています。同書では同柄を1950年代初期のものとしており、本品も1950年代初期頃のものと思われます。
当時のムードに寄せるなら、太めのウールスラックスにローファーを合わせ、第一ボタンまで留めて端正に。1950年代のアロハに通じる、品のある着こなしになります。現代的に着るなら、白Tの上から前を開けて羽織り、色落ちしたデニムとスニーカーで。濃紺の地色のおかげで、柄物でも普段の装いに馴染みやすい一枚です。
名のあるアーティストの仕事を、資料の中だけでなく自分の装いで楽しめるヴィンテージアロハ。時間をかけて向き合いたくなる一着です。
【サイズ(実寸cm)】
身幅:56
着丈:65
肩幅:48
袖丈:57
【コンディション】
B
汚れ、破れ、ほつれが複数箇所にあります。
いずれも目立つほどではありませんが、箇所は多めです。詳細は写真をご確認ください。
着用に支障のあるダメージはありません。
全商品洗濯済み。
注文後に再検品し、記載外の汚れやダメージが見つかった場合は「[email protected]」から確認メールを送る場合があります。
【コンディション基準表】
S:新品 or デッドストック
A:使用感がなく、ダメージのない美品
B:細かな汚れ等、ダメージがあるが着用に支障がない状態
C:目立つ汚れ等、ダメージがあるが着用に支障がない状態
ボロ:目立つ汚れやダメージがある、着用には覚悟がいる状態








































