40s~50s|Artvogue of California|ハワイアンシャツ|レッド アンスリウム ループカラー レーヨン系 オープンカラー 総柄|B
【概要】
・アイテム
ループカラー オープンカラー ハワイアンシャツ(アロハシャツ)
・年代
1940年代〜1950年代頃
・素材
不明(レーヨンと思われます)
・生産国
アメリカ(タグ表記:in California)
【商品説明】
深みのあるレッドの地に、ネイビーのアンスリウムとイエローの大きな葉が咲き誇る、Artvogue of Californiaのハワイアンシャツです。花を身頃の両サイドと裾に寄せ、中央に赤の地色を広く残した構図で、総柄でありながらどこか整った印象を受ける一枚かと思います。
Artvogue of Californiaは、その名の通りカリフォルニアでスポーツシャツを手がけていたメーカーで、1950年代頃のレーヨンシャツやギャバジンシャツが古着市場でも多く見られ、評価の高い作り手のひとつとされています。襟裏には、イラスト入りの織りネームに「Tailored by Artvogue in California」、サイズ「M 15-15½」の表記。このラベルの意匠や、後述するループカラーの仕様から、1940年代後半〜1950年代頃のものと見られます。
モチーフのアンスリウムは、ハワイを象徴する花のひとつとして知られる植物。ネイビーの花弁に白のハイライト、細い赤の縁取り、ティールグリーンの葉脈と、色を幾重にも重ねたプリントで、近くで見るほど描き込みの細かさが伝わってきます。背面も同様に、花が左右から中央へ向かうように配置されており、後ろ姿にも見どころがあります。
襟は大ぶりで先の尖った開襟に、第一ボタン用のループを備えたループカラー仕様。開ければ胸元にすっきりと抜けが生まれ、ループを掛ければ首元を閉じた着方もできる、40s〜50sのスポーツシャツに見られるディテールです。赤のボタンは地色に馴染み、柄の強さを邪魔しない選び方かと。
生地はレーヨンと思われるとろみのある素材で、肩から裾へ落ちるしなやかなドレープが特徴。身幅52cmに対して着丈70cmと、この時代のシャツらしいややゆとりのあるバランスで、タックアウトでも裾が長く見えすぎない丈感です。
着こなしは、色落ちしたデニムに合わせるのが王道。赤・紺・黄の配色がインディゴとよく噛み合い、古いアメカジらしい開襟スタイルにまとまるかと思います。白Tの上から前を開けて羽織り、ベージュのチノで少し軽さを出すのもおすすめです。
派手さの中に、当時のカリフォルニアの作り手らしい品の良さが残る一枚。本格的なヴィンテージアロハを、普段のアメカジに取り入れたい方におすすめの一枚です。
【サイズ(実寸cm)】
身幅:52cm
着丈:70cm
肩幅:43cm
袖丈:22cm
(タグ表記:M 15-15½)
【コンディション】
B
前身頃にシミがございます。その他、細かな汚れや小さな破れが複数箇所に見られ、肩まわりには経年による色褪せもございます。
いずれも着用に支障のない程度で、1940〜50年代頃の年代を考慮すると、比較的きれいな状態を保っている個体かと思います。
全商品洗濯済み。
注文後に再検品し、記載外の汚れやダメージが見つかった場合は「[email protected]」から確認メールを送る場合があります。
【コンディション基準表】
S:新品 or デッドストック
A:使用感がなく、ダメージのない美品
B:細かな汚れ等、ダメージがあるが着用に支障がない状態
C:目立つ汚れ等、ダメージがあるが着用に支障がない状態
ボロ:目立つ汚れやダメージがある、着用には覚悟がいる状態
























